出会いと学びの季節に──肩関節診察を“見て学ぶ”特別講演|大分市の整形外科「ほしの整形外科クリニック」整形外科・リハビリテーション科

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出会いと学びの季節に──肩関節診察を“見て学ぶ”特別講演|大分市の整形外科「ほしの整形外科クリニック」整形外科・リハビリテーション科

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出会いと学びの季節に──肩関節診察を“見て学ぶ”特別講演

3月も半ばとなり、来月には4月を迎えます。
惜しまれながら旅立つ人、新たな希望を胸に入職する人が交差する季節になりました。
当院は…おそらく大きな変化はありませんが、春の空気を感じる今日この頃です。

さて、今回ご紹介したいのは「大分肩関節リハビリテーション研究会」のお話です。
個人的にも“待ちに待った”と言っていいほど、ずっと楽しみにしていました。

当院では第2・第4水曜日の午後に、北九州から来てくださっている西井先生が、私たちが立ち上げた大分肩関節リハビリテーション研究会で講演をしてくださることになりました。

医師がPT・OTに向けて、模擬患者を用いながら実際の診察手順をそのまま見せてくれるというのは、非常に貴重な機会です。

なぜなら、私たちPT・OTは医師の指示のもとで動く職種でありながら、
医師がどのような手順で診察し、どのように診断へ至っているのかを実際に見たことがない人が圧倒的に多いからです。

医師が診察している時間、私たちは通常どおりリハビリを行っており、
そもそも“診察を見学する時間を確保している病院”が多くないのが現状だと思います。
実際、私が過去に所属していた病院では、医師の診察を見学する機会はありませんでした。

当院では、新人職員や入職したばかりのスタッフに限り、星野先生の診察を見学する機会を設けています。
私自身も、西井先生のご厚意で診察を見学させていただいたことがありますが、
その際に感じた“細部までの観察”や“原因を一緒に考えてくださる姿勢”は今でも強く印象に残っています。

カルテだけで診察内容を読むのと、実際の診察を見たうえでカルテを見るのとでは、
「医師が何を意図してリハビリに繋げてほしいのか」が、まったく違う解像度で理解できます。
(もちろんカルテにも丁寧に指示は書かれていますが、それでも“生の診察”には勝てません。)

今回、その貴重な内容を当院以外の病院のPT・OTにも公開してくださるということで、
現地参加のみにもかかわらず、すでに多くの申し込みをいただいています。
「これは他院のスタッフも本当に知りたかった内容なのだ」と、改めて実感しました。

3月25日に開催予定ですが、これからも大分の地で肩のリハビリを盛り上げていくため、
定期的に勉強会を開催していきたいと考えています。

大分肩関節リハビリテーション研究会のHPは検索していただくか、
ほしの整形外科クリニックのバナーからもアクセスできますので、
興味のある方はぜひご覧いただけると嬉しいです。

これからも頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

セミナー概要

文責:村上