肩こりについて|大分市の整形外科「ほしの整形外科クリニック」整形外科・リハビリテーション科

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肩こりについて

🌿5月に入りましたね。季節の変わり目と「肩こり」のお話

こんにちは、村上です。
気づけばもう5月、そして世間では「ゴールデンウィークも中ごろ」と言われていますね。
そんなに長期休暇がとれるのか…と毎年ながら驚いてしまいます😅

もちろん、当院でも休もうと思えば休めますので、
「有給が取れないのでは…」と心配しないでくださいね💦


🌡季節の変わり目は体調を崩しやすい時期

寒い日から急に暑い日へ。
この気温差で体調を崩す方が増えているように感じます。

その中でも今回取り上げたいテーマは 「肩こり」 です。


🤔そもそも肩こりとは?

日本整形外科学会では、肩こりを次のように説明しています。

「首すじ、首のつけ根から肩・背中にかけて張る、凝る、痛いなどの感じがし、頭痛や吐き気を伴うこともある」

また、文献の中には、

「頸部・肩甲上部・肩甲部・肩甲間部に不快感・自発痛・軽い運動痛があり、触診で筋緊張や圧痛点・こりを認める状態」

と書かれているものもあります。

つまり、“肩こり”は症状の幅が広く、人によって感じ方も違うため、
多くの人が「肩こり持ち」と感じるのも自然なことなんですね。


🧍‍♂️肩こりの原因は?

日本整形外科学会では、肩こりの原因として次のようなものを挙げています。

  • 姿勢の悪さ(猫背・前かがみ)
  • 運動不足
  • 精神的ストレス
  • なで肩
  • 長時間同じ姿勢
  • ショルダーバッグ
  • 冷房の直風

これを聞いて「自分は当てはまらないな…」と思う人は少ないのではないでしょうか。
ふと気づくと猫背になっている、そんな経験は誰にでもありますよね😌


🛠では、どう対応すればいいのか?

正直、肩こりの対処法は多岐にわたります。
文面だけで全てを伝えるのは難しいのですが、要点をまとめると次の6つです。

✅肩こり改善の6つの柱

  1. 血行改善(温める・動かす)
  2. 筋緊張の軽減(マッサージ・ストレッチ)
  3. 姿勢・環境の改善
  4. 運動療法(筋トレ)
  5. 薬物療法(医師の診察が安心)
  6. 原因疾患の除外(ヘルニア・肩関節疾患など)

スタッフによって重視するポイントや技術は異なりますが、
「やってもらうだけ」では症状は持続しません。
日々の生活での工夫や継続がとても大切です💡


⚠️特に大事なのは「原因疾患の除外」

「ずっと肩こりだと思っていたら、実は別の病気だった」
そんなケースもあります。

たとえば肩関節周囲炎は、時期によっては安静が必要です。
肩こりだと思って強く揉んだり動かしたりすると、逆に悪化することもあります。

長く続く症状や、他の病気が隠れていないかを確認するためにも、
一度医師の診察を受けることをおすすめします。

採血、レントゲン、CT、MRIなどは医師の指示が必要ですからね。


🏥一度しっかり診てほしい方へ

気になる症状が続く方は、
ほしの整形外科クリニック に一度ご相談ください📞


🌱これからも

患者さんに「この院に来てよかった」と思っていただけるよう、
情報発信や技術の研鑽を怠らず、スタッフ一同精進していきます✨