🚴♂️運動と痛みの関係、そして自転車通勤のススメ
皆様ご無沙汰しております。 暑い日が続き、熱中症のニュースも増えてきましたね🌞 今回は、私自身も取り組んでいる「運動」と、その中でも特におすすめしたい「自転車」についてお話しします。
🔥 運動習慣がある人は痛みが引きやすい
日々リハビリを提供する中で、運動習慣がある患者さんのほうが痛みの改善が早いと感じることが多くあります。 これは私の感覚だけではなく、論文でも運動療法は慢性疼痛に有効と報告されています。
🧠 運動が痛みに効く理由(研究で示されているもの)
- 血流改善
- 痛みの処理の変化(中枢性感作の改善)
- 筋力向上による負荷軽減
- 心理的効果(不安軽減・気分改善)
- 抗炎症作用
さらに、有酸素運動には痛みの感受性を下げる効果(exercise-induced hypoalgesia)もあると言われています。
💪 私自身も運動で体調が激変しました
運動を始めてから10年以上になりますが、
- 腰痛がなくなった
- 体調不良が激減した
- ほしの整形外科クリニックの中でも「体調不良で休まないスタッフ」と認識されている
というほど、運動の恩恵を受けています。
最近は自転車通勤🚴♂️も始め、通勤そのものが運動になることで、さらに習慣化しやすくなりました。
🚴♀️ 自転車は理にかなった運動
自転車は「軽車両」に分類されます。 ……実は私は25歳まで「軽車両=軽自動車」だと思っていました😅 (同じ経験がある方、きっといますよね…)
それはさておき、自転車は
- 膝への負荷が少ない
- 有酸素運動として優秀
- 継続しやすい(通勤という“強制力”がある)
という点で、非常に理にかなった運動です。
「走るのは気が重い…」「歩くのも続かない…」という方でも、 通勤で自転車に乗る=自然と運動になる という仕組みは大きなメリットです。
⚠️ 自転車通勤で気になること(実体験)
通勤していると、気になる場面も多くあります。
- チェーンが錆びたままの自転車
- 相互通行ではない場所での逆走(歩道含む)
- 車から見えづらい位置で急に飛び出す
- 直前で止まるなど予測しづらい動き
車を運転する側の視点で見ると、 「自転車ならではの曲がり方・直進の仕方」がとても危険に感じることがあります。
自転車は車道を走る“車両”です。 安全のためにも、ぜひ一度ルールブックを読んでみてください📘 (最近は法改正も多く、知らないと危険な場面が増えています)
※ヘルメットの着用、安全確認など自分の身体を守る取り組みは積極的に行ってください。
🛡️ 安全に、そして健康に
自転車は健康のための素晴らしい手段ですが、 同時に「事故のリスク」も存在します。
健康になるための運動でケガをしてしまっては本末転倒です。 安全に気をつけながら、楽しく運動習慣を続けていきましょう。
🏥 ほしの整形外科クリニックより
当院では、運動指導も含めて患者さんと二人三脚で治療を進めていきます。 痛みの改善、再発予防、健康づくりのために、これからも一緒に頑張っていきましょう💪✨
