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5月に入り、一気に暑さを感じる日が増えてきましたね。 「この暑さ…7〜8月はどうなるんだろう…」と少し不安になるほどです。
今日は、この時期からすでに注意が必要な 「熱中症」 をテーマにお話しします。
熱中症とは、 「体温調節が破綻し、体内に熱がこもることで起こる医学的な病態」 のことを指します。
簡単に言えば、 体の中にたまった熱をうまく逃がせなくなり、体温が上がり続けてしまう状態 です。
環境省の資料では、体温調節が破綻する理由として次の4つが挙げられています👇
よく耳にする 「水を飲んでいるから大丈夫」 「塩分補給してるから安心」 という言葉。
もちろん 水分補給・塩分補給はとても大切 です。
ただし、これらは “熱を逃がせる環境であること” が前提 です。
つまり…
こうした状況では、 水分・塩分を摂っていても熱中症になる 可能性があります。
だからこそ、 「熱を逃がす環境づくり」 がとても重要なんです。
そのため、 周囲の大人・家族・職場の仲間が気にかけることが大切 です。
熱中症は 1度・2度・3度 に分類されます。 特に 1度の段階で気づいて対応することが重要 です。
症状:
対応:
症状:
➡ 救急車を呼ぶことを検討
意識障害や臓器障害が起こり、命に関わる状態です。 ➡ 迷わず救急要請
医療従事者としての経験から言えば、 判断に迷ったら救急車を呼ぶ これが一番安全です。
症状が落ち着くこともありますが、 逆に急変するケースもあります。
夏本番を迎える前の今こそ、 熱中症の知識と対策を家族で共有しておくことが大切 です。
大切な家族・仲間を守るために、 今日からできることを少しずつ始めていきましょうね。
